区役所のインターンシップに受かるには?業務の特徴を理解し、志望動機を考えよう!

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公務員は人気の職種ですが、中でも役所の職員として働きたいという方は多いのではないでしょうか。そのため、役所のインターンシップに参加して行政の実務を経験し、職場の雰囲気と自分の適性がマッチしているか確認しておきたいという方もいることでしょう。しかし、人気の職種ゆえにインターンシップへの応募者も多く、厳しい選考をくぐり抜けなければならないことが予想されます。そこでここでは区役所でのインターンシップにスポットを当て、その特徴や選考に受かるための志望動機などについて解説します。

区役所でのインターンシップの特徴

区役所のインターンシップでは、普段はなかなか実態を知ることができない行政の仕事を経験することが可能です。自分たちの生活がいったいどのようにして支えられているのかを知ることは、有意義な社会勉強となるでしょう。区役所のような行政機関では、インターンシップの受け入れに関して、きちんとした枠組みが設けられていることが多いのが特徴です。インターンシップの内容も充実しており、専門的な行政の実務をプログラムに沿って体験することができるでしょう。
また、区役所内にはさまざまな部署があり、幅広い業務に触れられる可能性があるのも利点です。区役所の場合、インターンシップがそのまま就職の選考に繋がるというような性質はありませんが、実際の業務の知識を得たり、現場の職員から直接話を聞いたりできれば、今後の就職活動において有利に働くこともあるでしょう。
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区役所でのインターンシップの注意点

区役所でのインターンシップは魅力的で、多くのメリットが存在します。しかしいくつか注意点もありますから、インターンシップに応募する際はよく確認しておくといいでしょう。公務員という立場上、そのインターンシップにおいて参加者に報酬が支払われるケースはほとんどありません。民間企業の長期インターンシップでは、参加者に報酬が支払われるのが一般的です。しかし、区役所のインターンシップでは、金銭面の期待はしないほうがいいでしょう。また、インターンシップの受け入れは区役所単位になりますから、必ずしも希望の部署で働けるわけではありません。福祉課で働きたかったのに税務課に回されてしまったということもありえるでしょう。

志望動機の考え方その1

インターンシップの選考に受かるためのポイントは、適切な志望動機です。区役所という職場の特徴を把握し、採用担当者の目に留まるような志望動機を伝えることで、選考に合格する可能性が高まるでしょう。重要なのは、区役所でのインターンシップを志望する動機として求められるのが「社会に貢献したい」という気持ちだという点です。国や市区町村、そして国民一人ひとりのために何ができるか、何をしようと思っているのか、自分なりの考えをまとめましょう。
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志望動機の考え方その2

社会に貢献したいと思うようになった経緯を、具体的なエピソードを交えて説明することも大切です。友人が障害を抱えていた、祖父母の介護を経験した、母子家庭で育った、などの実体験を基にして、行政の支援に対する感謝や展望などを述べるといいでしょう。それから、区役所という職場の特性に触れてみるのもいいでしょう。区役所は東京都の特別区や、人口が50万人を超える政令指定都市に存在します。都市部ならではの問題点や、人口が多いことで生じる課題などに着目し、その解決策や改善点などを考えてみるのも1つの選択肢です。

行政による社会貢献を体験しよう

区役所のインターンシップに参加することができれば、のちの就職活動に役立ついろいろな経験ができるでしょう。行政の実務を体験できるという点においても、とても価値のある時間だと言えます。公務員の理念に共感し、将来的に社会貢献に尽力したいという方は、こちらで紹介した志望動機の考え方などを参考にして、区役所のインターンシップに応募してみてはいかがでしょうか。

 

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