ITのインターンシップで採用される志望動機とは

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IT業界は勢いがある市場で、人気も絶えない業界のひとつです。そんなIT業界の内定を欲しい人におすすめするのがインターンシップです。しかし、インターンシップは誰でも受かるわけではありません。インターンシップを受けるには面接が必要になる企業もあるのです。そのため、志望動機を事前にしっかりと準備して挑む必要があります。では、インターンシップに向けた志望動機は、どんな内容でどのようにアピールすればいいのでしょうか。

インターンシップ用の志望動機とは

インターンシップでも志望動機が必要と言われると、採用試験とは何が違うのか気になるはずです。基本的に伝える熱意などは同じ要素がありますが、インターンシップと採用面接では目指すべきゴールが違います。インターンシップは企業体験が目的なので、必然的に志望動機の内容も採用試験と変わることが理解できるでしょう。その違いは些細なものですが、1ヶ月から数ヶ月の短期的なインターンシップで自分が何を活かし、何を経験したいのかを考えます。また、それに付随する形で、将来IT企業で叶えたい夢やインターンシップを受ける企業を選んだ理由を組み込むことで、具体性があって相手に伝わりやすい文章を書くことができるでしょう。
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IT業界の志望動機を作る上で知っておくべきポイントとは

インターンシップを志望する以上、ある程度IT業界について知識を入れておいたほうが良い内容もあるでしょう。IT業界の特長として、『繁忙期が非常に激務』であること、『常に勉強が必要』であること、仕事に『ロジック』が必要であることがあげられます。ITの繁忙期は想像しにくいですが、アプリ運営会社ならシステムのアップロード業務や不具合修正業務などが起こると忙しくなり、残業も多くなります。そのため、インターンシップで激務に付き合わされることは少ないはずですが、覚悟をもって仕事に臨む姿勢は必要です。また、世界中でITに関する知識は爆発的に広がっていっています。その流れに置いて行かれないように、業界を見て常に勉強をしていないと自分の知識が通用しないものになってしまうおそれもあるのです。また、コンピュータを相手にする仕事なので論理性が大切になります。ロジックをうまく組み立てられる能力が強い人は、IT業界に向いていると言えます。

志望動機を作る上で抑えるべき3つのポイント

志望動機で抑えるべきポイントは、『先見的目線(将来像)』『なぜIT業界の中でその企業に申し込んだのか』『具体的にどのようなことを学びたいか』の3つです。『先見的目線(将来像)』は、自分がこの業界で何をしたいかです。これは夢などでも良いですが、今後どのようなことをやりたいかのビジョンを持つことが求められます。一概に夢に限らなくても、業界がある程度把握できる人は、業界にどういうことが必要かを見据えた内容でも良いでしょう。次に『なぜIT業界の中でその企業に申し込んだのか』は、企業の特性を分析したうえで、企業が持っている強みを見出すことにあります。IT業界で特にこの分野が強いからこそ、この企業でなければいけないと主張することができるのがベストでしょう。『具体的にどのようなことを学びたいか』は、実際に業界がわからない中で、発表されているインターンシップの、どのプログラムに興味を持ったかなどに着目すると良いでしょう。もし決まっていなければ、何でも学びたいという気持ちを伝えることが大切です。
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インターンシップの志望動機の例文

例文を一つ載せてみましょう。
『私は、貴社のSNS部門に特化した部分に惹かれて志願しました。特に貴社の代表的なスマートフォンアプリの『○○』は、若い世代だけでなくシニア世代までが利用しやすい前衛的なアプリケーションだと感動しました。私は将来、誰でも便利に利用することができるアプリケーションの開発をしたいと考え、そこに貴社の技術があれば開発することができると思っています。現在は大学で○○などの研究に携わっておりますが、ビジネスの基本的な知識や現場を知らないので、貴社のインターンシップで学びつつ、お力になれたらと考えています。』
自分の志望動機を作るときは、さらに自分が行っていることや、企業分析の結果から見える企業の強みなどを含めて、一貫性のある文章を構成することが大事です。

最終的に必要なものはやる気や熱意!

志望動機を作成するときは、しっかり自分のビジョンと整合性があることを確認しましょう。いくら上手に志望動機を書くことができたとしても、整合性が無ければ面接のときにやる気が伝わりません。事前に調べるだけなら、インターネット上に情報が多数ある現代ですから、いくらでも文章を作れるでしょう。そして、しっかりビジョンを持って伝えることで他の人とは一味違う志望動機になるはずです。

 

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