グループワークに備えたい!就活する新卒が押さえておくべきポイント

1705_1_155(3)

新卒は就活において、企業の行う選考を受けることになります。多くの企業で選考のメインになるのは面接です。そのため面接には、対策を十分行って望む人が多いでしょう。しかし以前と比べて、選考方法は多様化しています。特に新しい選考方法として、グループワークを取り入れる企業が増えました。そのため面接だけでなく、グループワークについても対策をしておくことも重要です。
そこで今回は、グループワークのポイントなどを紹介します。

そもそもグループワークとは?

1705_1_155(2)

グループワークとは、複数の応募者がグループになって課題にチャレンジすることです。グループの人数は決まっておらず企業によって異なりますが、5人~10人程度であることが多いです。応募者には課題は事前に知らされず、採用担当者が当日発表するのが一般的です。課題の種類はとてもバリエーションに富んでいます。ロゴを作成するようなセンスを問われる課題もあれば、精密な物理計算が必要となる課題などもあります。就職後に実際に起こりうる状況を想定した内容になっています。グループのメンバーと協力して回答を導き出して、最終的にプレゼン用の模造紙などにまとめます。それを用いて代表者が、採用担当者や他のグループの前で発表を行って終了です。

企業がグループワークを取り入れる狙いは?

素晴らしい回答を導き出したからといって、必ずしも採用担当者から高評価を得られるとは限りません。グループワークに取り組むときは、採用担当者が重視するポイントを把握しておくことが大切です。そのポイントは、わざわざグループ単位で作業をさせる意味を考えると分かります。就職後は他の社員と協力して仕事を行うことになるので、そのための素養があることを就活の段階で確認しようとしているのです。他人と協力して成果を出すには、多くの素養が必要になります。個別面接だけで、そのような素養を確認するのは簡単ではありません。そのためグループワークで様子を観察することで把握しようというわけです。採用担当者のこのような狙いを理解しておくと、当日の振る舞い方の参考になるでしょう。

グループワークでチェックされる素養は?

1705_1_155(1)

グループワークに参加する新卒は、複数の素養をチェックされます。特に重要なのは他人とスムーズに作業を行える協調性です。そのため採用担当者の印象に残りたいからといって、目立とうとしすぎるのは良くありません。調和を乱す人物と判断されて、評価が下がってしまうおそれがあります。就活中の新卒にとって、グループのメンバーはライバルです。しかし、グループワークの間は、仲間として尊重する意識を持つようにしましょう。また、むやみに目立つのは避けるべきですが、積極的に発言することは大切です。多くの企業では新入社員に、仕事や成長に関して積極性を持ってもらいたいと考えています。他者の意見をよく聞きつつ、常に自分も議論に参加する姿勢を示しましょう。

司会やタイムキーパー!グループワークにおける役割

いきなり議論をスタートするのではなく、最初に役割を決めるケースが多いです。どのような役割があるのかを知っておくと、対策を考えやすくなるでしょう。たとえば進行役として、最初に司会を決めるのが一般的です。メンバーの意見をまとめながら議論を導いていきます。グループワークのリーダー的な存在であり、結果に大きな影響を与える重要な役割です。タイムキーパーの役割を任された人は時間の管理を行います。議論や多数決、発表準備など、グループワークで行うことは多くあります。タイムキーパーは制限時間を区切ってそれぞれに配分し、時間内に結論が出るように管理します。また書記も、グループワークに欠かせない役割の一つです。議論の内容や結果を共有するために書き留めておきます。

まずグループワークの有無について調べておこう!

今回紹介したポイントを押さえておくと、グループワークで採用担当者に好印象を与えやすくなるでしょう。就活中の新卒の方は、応募しようと考えている企業の選考方法を調べて、グループワークの有無を把握しておくことが大切です。

 

image4493

就活イベントに参加してみる!


関連記事

ピックアップ記事

  1. pixta_15480195_m
    就活生に見られる2つのパターン 2017卒就活生のデータにおいて、20…
  2. %ef%bc%93%ef%bc%91
    就活でもっとも緊張する場面といえば面接ではないでしょうか。直前まで答えを練習したり情報を頭に詰め込ん…
  3. %ef%bc%91%ef%bc%98
    就職活動に必要なことや準備することはたくさんありますが、しっかり揃えたいのは応募書類です。中でも履歴…

facebook

最短内定・就活プロフェッショナル
ページ上部へ戻る