志望動機のポイントを押さえて文部科学省のインターンシップに参加しよう!

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インターンシップは民間の企業だけでなく、官公庁でも行われています。省庁の中でインターンシップを実施しているのは、文部科学省、農林水産省、国土交通省、原子力規制庁です。いずれのインターンシップでも国家規模の仕事を見ることができますが、今回はその中でも教育や国際交流などを担う文部科学省のインターンシップについて説明します。文部科学省のインターンシップの内容を紹介し、文部科学省の役割から志望動機のポイントを考えます。

文部科学省のインターンシップの内容

政策会議の準備や会議の内容をまとめたレポートの作成、会議を理解するための勉強会、数値のミスがないかといった書類チェックやコピー取りなどの雑務などが経験できます。部署によっては最前線の仕事を体験することもできますが、民間では新事業の立案などを行うインターンシップもあることを考えると、自分の意見を発する機会が少なく、実際に業務に関わるというよりも体験に近いものになっています。
つまり、文部科学省のインターンシップにおいて中心となることは、自分の能力を試したり仕事のやり方を覚えたりすることではなく、国家政策に関わる業務を間近に見ることで、国が行う仕事のスケールの大きさやどういった過程で政策が生まれるのかなど、国家が行う仕事を実感できることにあります。

文部科学省の役割

文部科学省では、生涯教育、初等・中等・高等教育、科学技術、スポーツ、国際交流など、日本の将来を担う若者を育てる、科学技術の発展によって世界に貢献するようなスケールの大きい仕事が行われています。具体的には、外国人留学生を積極的に受け入れて日本の魅力を伝えることで、将来、日本に協力してくれる国を増やすといったものです。民間の仕事より長期に渡る場合が多いため、成果を実感するのに時間がかかることもありますが、日本の教育を変えたい、世界に貢献したいという志を持っている人ならモチベーションを保ち続けて仕事ができるでしょう。
こういった業務を行う文部科学省に興味があるなら、インターンシップに参加してみると自分に合っているのか、本当に興味を持てる仕事なのかを確かめられます。

文部科学省の仕事を知る

民間企業のインターンシップに参加するための志望動機は、その企業で経験したいことと自分の経験を結び付けて書くことが大切です。文部科学省のインターンシップでも同様で、文部科学省ではどんな仕事をしているのかを具体的に調べ、自分にこういう経験があることから、その仕事に興味を持ったという内容で志望動機を書くと気持ちが伝わりやすいでしょう。そのために、文部科学省がどんな役割を担っていて、その役割を果たすためにどんなことを行っているのかをしっかり調べる必要があります。また、採用面接では自分のしたいことを書くほうが熱意を伝えられるかもしれませんが、インターンシップを受ける人は仕事の実態を知らないはずですから、見当違いなことを書かないためにも自分の興味について具体的に書くほうが良いでしょう。

理想の将来を書く

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自分がしたい仕事内容は書かないほうが良いものの、理想としている部分は具体的に書きましょう。文部科学省の仕事は長期に渡りその成果も大きなものになることから、それを具体的に想像できる力は重要です。理想を具体的に想像できる人は、何年後、あるいは何十年後に成果が出るような仕事においても、その成果を具体的に想像しながら仕事に取り組めると推察できます。変化の激しい民間の企業であれば、短期間の成果を考えることのほうが重要視されることもありますが、国家が行う仕事においては理想を描くことは大切です。志望動機にも自分の理想を書きましょう。ただし、自分の経験を根拠にして、その理想が本気だと伝える必要があります。

熱意を伝えることが大切

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文部科学省のインターンシップでは、国家政策を作る現場を見るなど、国家規模の仕事を間近で見ることができます。その仕事がスケールの大きいものであることから、自分ができることよりも自分がしたいことを伝えるほうが効果的です。

 

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