「服装自由」はどう考えればいい?インターンシップや説明会で失敗しない服装選び

1705_1_149(1)

就活というものは、お互いに初対面の人が出会う場です。そのため、企業側から見たときに、就活者の服装から判断する部分も大きいものがあります。会社説明会やインターンシップに参加する際に、「服装自由」という記載があるのをよく目にするでしょう。しかし、いくら自由だと書いていても、どんな格好で出向けばいいのか、判断に迷うものです。大切なことは、企業側がどういった意図で「服装自由」と言っているのかを正しく捉えることが重要だといえます。

判断に迷うときは「スーツ」が基本!

就活やインターンシップは、何も普段のあなたを見せる場ではありません。あくまでも、社会人として適切な振る舞いができるかということをどの企業も見ています。服装の個性が尊重されるアパレル業界などを除けば、「服装自由」というのは「スーツが無難」という意味で捉えておくといいでしょう。ビジネスの場では、あくまでも仕事に対する姿勢を見られるわけですから、そのことを理解しておく必要があります。1つの視点としては、もし自分が企業の担当者だったときに、これから着ていこうとする自分の服装にどういった印象を持つのか客観視することです。人は視覚的な情報から、相手を判断している部分も多いので気をつけましょう。自分の判断だけに頼るのではなく、身近な人に服装を見てもらうのも有効です。

「私服が絶対にダメ」というわけではない

1705_1_149(2)

では、どんなときでもスーツを着用したほうがいいかというとそうでもありません。要は、自分自身で説明できる理由があればいいのです。「スーツは気持ちが引き締まる」ならスーツを着ていけばいいですし、「私服のほうが緊張せずに臨める」というのであれば、私服でもいいでしょう。スーツであれ、私服であれ大事なことは、その服装が企業にとって「ふさわしい服装か」という視点を外さないということです。いくら「服装自由」と記載があっても、企業側の意図を汲み取っておく必要があるでしょう。場にふさわしくない服装で出向くと、インターン先から受け入れを断られるといったこともあります。なぜ、その服装なのかと尋ねられたときに困ってしまわないように、自分なりの理由を用意しておきましょう。

志望する業界によって求められる服装は異なる

他人の意見を参考にするのは大切ですが、インターンや説明会で着ていく服に迷ったからといって、服屋さんの意見を丸呑みにしてはいけません。ショップ店員に相談したら大丈夫と言われても、あくまでその店員さんはご自身のアパレル業界のことしか知らないかもしれないのです。アパレル業界は服を販売するのが仕事ですから、インターンや説明会でも、それなりに個性的な服が求められます。しかし、金融業界などを受ける場合にはどうでしょうか。やはり、ほとんどの場合がスーツであるはずです。ショップ店員の意見を鵜呑みにして、企業側からマイナスの評価を受けたとしても、ショップは責任を取ってくれるわけではないでしょう。迷った時にはむしろ、業界研究をすることが大切です。求められている服装が自ずと見えてくるでしょう。

インターンや説明会でふさわしくない服装の代表例

どういった業界であれ、ふさわしくない服装を取り上げてみます。まず靴についてですが、サンダル履きはいけません。同様にブーツや下駄なども避けたほうが無難です。たとえ革靴であっても、光沢が強いものや先が尖ったものなども避けましょう。それから、服の丈が極端に長かったり、短かったりするものも良くありません。パンツの裾は、自分の体型に合ったものに整えてもらってください。
デニム素材はラフな格好だと見られるため、ビジネスの場ではふさわしくありません。色が黒であってもダメです。また、ダメージ加工されたものや古着も避けましょう。トレーナーやパーカーなど、部屋着と見られてしまうものもいけません。不必要にラフな格好をして、マイナスの評価をもらうのは避けたいところです。

場をわきまえた服装を心がける

 1705_1_149(3)

インターンや説明会に臨むにあたって大事なことは、どういった主旨の場であるかを理解する必要があります。あくまでビジネスの場であって、アパレル業界を除いては、個性を全面に出していく場ではないのです。服装について基本的におさえておきたいポイントは、「清潔感があって、だらしなくない格好」でしょう。おしゃれな服装を選んで自分を主張しようとするのではなく、サッパリとした着こなしで好印象を与えたほうが、後々の活動にもつながっていきます。業界研究をしていく中で、企業のHPや配布物は服装の1つの目安になります。受けようとする企業の担当者の服装を見れば、自ずとその企業がどんな服装を求めているのかを理解できるでしょう。

 

image4493

就活イベントに参加してみる!


関連記事

ピックアップ記事

  1. pixta_15480195_m
    就活生に見られる2つのパターン 2017卒就活生のデータにおいて、20…
  2. %ef%bc%93%ef%bc%91
    就活でもっとも緊張する場面といえば面接ではないでしょうか。直前まで答えを練習したり情報を頭に詰め込ん…
  3. %ef%bc%91%ef%bc%98
    就職活動に必要なことや準備することはたくさんありますが、しっかり揃えたいのは応募書類です。中でも履歴…

facebook

最短内定・就活プロフェッショナル
ページ上部へ戻る