インターンシップでのエントリーシートの書き方!注意事項や志望動機1例など

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インターンシップでは、必ずしも志望する企業の募集に受かるわけではありません。応募人数が多い場合や、事前審査のある企業への応募の場合は、エントリーシートの提出を求められることがあります。エントリーシートとはアルバイトにおける履歴書のようなもので、企業側は「自社が求める人材かどうか、どれくらいのやる気を持ってインターンシップに臨もうとしているのか」などを、エントリーシートによって把握しようとします。そのためエントリーシートを作成する際は、細心の注意を払う必要があるでしょう。

エントリーシート作成前の注意事項

エントリーシートを作成するに当たって、注意事項を頭に入れておきましょう。エントリーシートは企業側からの指定がない限り、手書きで作成するのが基本です。手書きは面倒で時間もかかりますが、その分だけ熱意や努力が伝わりやすく、企業側の担当者もそうした部分に着目していることが多いと言われています。
綺麗な字を書く自信がないという方でも、できるだけ慎重に丁寧な文字を書いていきましょう。原稿用紙のようなマス目をイメージして書けば、文字のサイズやバランスを整えやすくなります。そして黒色のボールペンか万年筆を使用し、なるべく空欄を作らないように意識して書き進めましょう。修正液、修正テープ、消えるボールペンなどの使用はNGですから、誤字脱字には充分注意が必要です。略称や略字も避け、正式な名称と文字で記すように心がけましょう。

個人情報・学歴・職歴の記入方法

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氏名や住所といった個人情報の記入でミスは起こりにくいですが、それでもいくつか気をつけておきたいポイントがあります。氏名のフリガナは、「フリガナ」と書かれているならカタカナで、「ふりがな」と書かれていればひらがなで記入しましょう。住所は都道府県から書き、マンション名や部屋番号などもしっかり記入します。そして西暦表記か元号表記か、エントリーシート全体を通して統一できているか確認しましょう。印鑑はインキ浸透印ではないものを選び、上下に注意しつつ押します。顔写真は清潔感のある服装と髪型で撮影し、なるべく好印象に映る表情のものを選びましょう。また、顔写真の裏側には氏名と学校名を記入し、貼り付けはエントリーシート作成の最後に行うようにしましょう。
学歴は中学入学から書き始め、学校名は略さず正式名称を記入し、卒業見込みの年度も書いておきます。職歴においても会社名や企業名を正式名称で記すようにしましょう。ここでも西暦表記か年号表記かの統一に気をつけましょう。

自己PRの書き方1例

まずは書き出しですが、自分が最もアピールしたいことや結論を簡潔に書きましょう。自分のどんな特徴を企業側に伝えたいのか、最初に印象づけます。それから書き出しの文章を裏付けるエピソードや理由について、具体的に書き記していきましょう。その際、自分の価値観や大切にしている考え方などを盛り込み、文章に説得力が出るよう意識します。そして最終的に、書き出しの主張が志望する企業にとってどういったメリットとなるのか、自分がインターンシップによってなにを経験したいのか、などについて説明しましょう。
これはあくまで書き方の1例ですので、自分なりに工夫してみてもいいでしょう。ただしどんな内容であれ、1文を短くしたり、文字数を過剰に増やしすぎないようにしたり、相手が読みやすいよう配慮することが重要となります。また話し言葉になっていないかチェックし、「ですます」調か「である」調か、文体を統一して書き上げるようにしましょう。

志望動機の書き方1例

志望動機を書くうえで大事なのは、自分とインターンシップ先の企業の特性がマッチしているかどうかです。お互いにメリットが生まれやすい関係性のほうが、志望動機に説得力が出ます。
実際に志望動機を書く際には、自分の特性や得意分野などについて、端的にわかりやすく説明しましょう。企業のニーズに合わせて伝えたいことを吟味し、文章の核に設定します。そこから自分の特性を、どのような企業や業界で活かしたいのか、その理由や背景について自分なりの見解を述べていくと厚みのある文章になるでしょう。さらに自分のやりたいことや目標に、志望企業のインターンシップがどう役立つのか、具体的に解説して文章をまとめます。
この1例は、自分の目的に沿ってインターンシップを活用するという構成になっています。逆にインターンシップ先の企業のために、自分の特性を活かしたいという構成に変更してもいいでしょう。

エントリーシートは仕事上の書類だと考えよう

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エントリーシートは仕事でやり取りされる書類と同じようなものだと考えましょう。丁寧に作成するのは当たり前で、ミスをしないことが前提です。不備のない正しい情報を使用し、必要事項やメリットなどをわかりやすい文章で説明していく必要があります。
こうした心構えを持ち、ここで紹介した注意事項や志望動機の書き方1例などを参考にして作成に臨めば、熱意のこもった高品質なエントリーシートを書けるようになるでしょう。

 

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