新卒の就活における履歴書は手書き?パソコン?どっちで書く方が良いの?

1705_1_89 (1)

就活で履歴書を書くときに「手書き」と「パソコン」のどちらで書くか迷う方も多いのではないでしょうか。手書きの方が本気度や熱意は伝わるかもしれませんが、パソコンで書く方が早いうえに何社でも使いまわすこともできて効率的といえます。
そこで、この記事では採用する企業側としては、「手書き」と「パソコン」のどちらで書いてある方が良いのか、またその理由についてまとめてみました。新卒と中途の違いについても触れていますので、これから履歴書を書く新卒の方は一緒に考えてみましょう。

新卒の履歴書は一般的には手書き

結論からいうと新卒で就活をする場合の履歴書は手書きが無難です。中途で就活をする場合は、それまでに築いてきたキャリアがあるため、自己アピールする部分は新卒と比べて多くあります。しかし、新卒にはそのような社会的なキャリアがありません。そのため、採用担当者にアピールするには、「一般常識がある」や「熱意がある」というような抽象的な部分が占める割合が大きくなります。日本では昔から一般的に「手書き」というものに対して「誠意がある」というような認識が強く、パソコンが普及している現代でもその認識は強く残っているのです。新卒が就活で履歴書を書く場合は、手書きで書く方が「採用担当者に与える印象が良くなるケースが多い」ということは覚えておきましょう。

手書きでないと分からないことがある!

1705_1_89 (3)

手書きの履歴書を好む採用担当者が多い理由としては、手書きの履歴書でないと判断できないポイントがあるからです。そのポイントとは「丁寧に書くべき書類に対して、きちんと丁寧な文字を書いているか」、「一般的には手書きであるという社会的常識をもっているか」といったことです。パソコンが普及してきた現代では、手書きで書類を書くことは少なくなってきていますが、全くないというわけでもありません。丁寧に書くかどうかによって、就職希望者の人となりを知ることができます。また、社会人として一般常識を持っていないと、顧客に対して不快な思いを与えてしまうかもしれません。このような点についても「一般的に履歴書は手書き」という事実を知っているかどうかによって判断される可能性があります。

パソコンで書いた方が良い印象を与える場合も!?

ここまで、「新卒の履歴書は手書きで書いた方がよい」と述べてきましたが、例外もあります。それは、企業側からパソコンで書くように指定があった場合です。インターネットやパソコンの普及により、近年ではメールやWeb上のエントリーなどの際にデータ提出を求められることがあります。そのような場合はもちろん、パソコンを使って提出するようにしましょう。
また、そのような指定がない場合でもベンチャー企業やIT関係の業種であればパソコンを使用して書いた方が、採用担当者に与える印象が良い場合もあります。このような企業ではパソコンを使用して仕事をすることも多く、最先端のトレンドに敏感である人を好む傾向があるからです。そのため、パソコンを使用して履歴書を作成すると「時間効率を考えている」や「パソコンのスキルがある」というように、採用担当者にとってプラスなイメージになることがあります。ただし、この考え方はどの企業にも当てはまるわけではありませんので、提出先の企業についてよく情報収集してから提出するようにしましょう。

手書きするときの2つの注意点

履歴書を手書きするときの注意点としては、「文字の大きさに気をつける」、「自分以外の第三者に読んでもらう」というものがあります。
「文字の大きさに気をつける」については、履歴書には文字を書くさまざまな枠がありますが、その大きさは一定ではなく、少し小さめの枠もありますので、枠の大きさに合わせて書く文字の大きさも調整するようにしましょう。小さめの枠から文字がはみ出していたり、大きめの枠に対して文字が小さすぎたりすると読みにくくなってしまいます。
「自分以外の第三者に読んでもらう」については、やはり自分だけでチェックしているとどうしても主観が入ってしまい、誤りに気づかないことがあります。そのため、自分以外の第三者にチェックしてもらうようにしましょう。友人や家族にチェックしてもらうのも良いですが、近年ではさまざまな就活支援サイトがあり、履歴書の書き方から面接のアドバイスまで受けられることがありますので、積極的に活用してみてはいかがでしょうか。

悩んだら「手書き」にしておこう!

1705_1_89 (2)

新卒で履歴書を書くときに「手書き」か「パソコン」で悩んだ場合は「手書きでOK」だと考えておきましょう。近年ではパソコンでも問題ないという企業も増えてきていますが、まだ少数派です。どちらで書くか指定がないときは、手書きで書いておいた方が無難であるといえます。

 

image4493

就活イベントに参加してみる!


関連記事

ピックアップ記事

  1. 1705_1_45 (1)
    企業のインターンシップに応募すると、書類選考や面接などの選考過程に進み、限られた人数だけが採用されま…
  2. 201703-11-1
    面接でも聞かれる、「なぜ就職するのか?」 就活の面接でもたまに聞かれるのが、「なぜ就職するのか?」…
  3. 201703-8-1
    頭に入れておかなくては損!面接8:2の法則 就活生のみなさんは、面接の8:2の法則…

facebook

最短内定・就活プロフェッショナル
ページ上部へ戻る