新卒の就活生が参考にしたい自己紹介書の書き方

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毎年多くの学生が挑む就活ですが、自己紹介書の書き方に苦労する人も多くいます。改めて自分の魅力を人に伝えろといわれても、気恥ずかしいし自分を客観的に見るのは難しい。そもそも人と比べて自分に大きな魅力があるとは思えない、という人のために今回は自己紹介書の考え方、書き方について詳しく教えます。あなたにどんな魅力があるのか、そしてどんな方法でアピールすればその魅力が伝わるのか、この記事を参考にして就職を勝ち取りましょう。

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『自己分析』で自分の魅力を見つけてみよう

『自己分析』とは読んで字のごとく自分を客観的に見て、その人物像や魅力を見つけるための方法論です。自己分析には、ひたすら自分の魅力を書き出してみる、人に直接聞いてみるなどの方法がありますが、おすすめなのは一枚の紙に中学校から大学まで個別に分け、その期間に自分が頑張ったことを書き出してみる、という方法です。人に歴史あり、という言葉の通り今のあなたを形成するまでにも多くの歴史が眠っています。どんな小さなことでも努力してきた変遷を書き出すことによってあなたの人物像が浮かびあがり、そこから普段見えなかった魅力が見えてきます。そしてその頑張ったことを元にして『何故頑張れたのか』、『そこから学べたことは何か』などを書き込み、掘り下げいくとそれだけで良い自己アピール材料が見つかるものです。自分の魅力が分からない人は一度試してみましょう。

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『失敗談』からアピールする自己紹介書は説得力がある

就活の自己紹介書を他の志望者と比べて際立たせたいのであれば自らの『失敗談』とからめてアピールすると良いでしょう。それはなぜかというと、あなたの失敗談はあなたにしか語れないからです。例えば『サークル長としてサークルをまとめた』、『部活で優勝した』という経験は凄いことです。しかし、それはあなた以外にも語れる経験です。成功体験はよっぽどのことでなければ、『あなただけの魅力』は伝わりません。しかし、『失敗談』はあなただけのものです。その失敗によりどう感じ、何を学び取ったのかは千差万別で被りづらいことから、アピールとしては非常に最適だといえるでしょう。また、会社に入った場合、新入社員として多くの失敗を重ねるであろうことから新卒担当の人事は「失敗から学び取れる人間かどうか」も注目して見ています。そういう意味で失敗談は自己紹介書に打って付けであるといえます。

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自己紹介書に『キャッチフレーズ』をつけてみましょう

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映画などがCMで紹介されている際は必ずキャッチフレーズが付いています。それに倣って就活の自己紹介書にキャッチフレーズを見つけてみると良いでしょう。さすがにエンターテイメントである映画とは違うので、そこまでキャッチーでなくても良いですが、「私には責任感があります」という抽象的すぎる言葉よりももう少し具体的なものであった方が良いでしょう。また最初に「私の長所は粘り強く最後まで辛抱強く耐え抜き、結果答えを探せるところです」などのキャッチフレーズを言ってから具体的な話に入ると、キャッチフレーズを前提として話を聞けるのでその話は非常に伝わりやすいものとなります。貴方の長所を一言で言い表せる良いキャッチフレーズを探して、ぜひ話の導入時点で新卒採用担当者の心を掴んでみてください。

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こういう自己紹介書では貴方の魅力は伝わらない。『失敗例』について

最後に自己紹介書でやりがちな失敗例について紹介します。まず『相手が知りたいことを抽象的にしてアピール』しないようにしましょう。例えば『(厨房のアルバイトについてのアピール)最初は上手くいかずオーダーの遅れを出してしまっていたのですが、たくさんの努力をすることによって徐々に改善できるようになってきました。大事なのは改善するために一体何を考え、行動するのかということだと思います』というような自己紹介書があったとして、これではその魅力は伝わらないでしょう。このアピールでは『努力の過程』を書いていません。どう考え、『実際何をしたのか』の努力こそ新卒担当の人事は知りたいのです。聞き手が知りたいことを考え、自己紹介書を作成すると良いでしょう。そういう意味では聞き手である企業側は『入社後、活躍してくれる人材かどうか』を知りたがっています。努力の過程を伝えていない、改善のために行った行動に理由が伴っていない、などあなたが危機や失敗にどう対応できるのか、どういう思考をするのかによって企業は『あなたの入社後』を間接的に覗いているのです。つまり就活での自己紹介書では常に『あなたの考え』がみえるよう心掛けることが大切です。そうすることで人とは違う、良い自己紹介書になるでしょう。

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自己紹介書は伝え方!貴方の魅力が伝わるように考えることが重要

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自己紹介書を書く際に苦労する人は多いようですが、魅力のない新卒学生はいません。皆それぞれに魅力を持っています。新卒候補となっている時点で間違いなく魅力ある学生であることは間違いないのです。しかしそれは競い合うライバルたちも一緒です。つまり重要なのは伝え方になります。ぜひとも新卒の人事担当者に『おっ、これは』と思わせるような自己紹介書を作成してくださいね。

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