就活するなら押さえておこう!新卒が自己prを書くときのポイント

1705_1_64 (2)

就活で使う履歴書やエントリーシートには必ずといっていいほど、自己prの欄が設けられています。自己prを上手く記入できれば採用してもらえる可能性が高まるでしょう。しかし新卒が、採用担当者の印象に残るような自己prを記入するのは簡単ではありません。何となく印象が良さそうなことを書いて満足しているケースが多いのではないでしょうか。他の新卒と差をつけるには、採用担当者に興味を持たせなければなりません。そこで今回は、新卒が自己prを考える際のポイントなどを紹介します。

会いたいと思わせることが大切!

効果的な自己prを書くには、採用担当者が知りたがっていることを理解する必要があります。採用担当者が知りたいのは、応募者が会うに値する人物であるかどうかです。会いたいと思わせないと書類選考を通過できないでしょう。学歴や資格に関することを書いても仕方ありません。それらは別に欄があるので、自己prの欄の無駄遣いになってしまいます。自己prの欄には、内面が伝わることを書いて、人間的な魅力を感じさせるのが得策です。採用担当者は企業に貢献できそうな人物を探しています。人間性を把握できれば、仕事に対する姿勢や適応力を予想しやすいです。そのような予想と、学歴や資格の欄などに書かれた事実をトータルで判断して、面接に呼ぶかどうかを決定します。

分かりやすさを意識して!結論ファースト

採用担当者は、非常に多くの履歴書やエントリーシートに目を通さなければなりません。分かりにくい自己prは、最後まで読んでもらえない可能性があります。そのため結論から書き始めるのがポイントです。ビジネス文書では定番の方法ですが、就活中の新卒の中には知らない人も多いでしょう。結論を最初に書いて、その後にその根拠を書いていきます。努力家であることを最初に書いたら、その後に実際に努力したエピソードを記入します。このように根拠を記入することで、自己prに説得力が出るでしょう。根拠となるエピソードは主観的なものではなく、客観性の強いものにした方が良いです。そして最後に、仕事に活かせることをアピールするときれいに締めくくれます。

ポテンシャルの高さをアピール!

1705_1_64 (3)

自己prではポテンシャルを感じさせることが重要です。企業が新卒に期待しているのは高度なスキルではありません。学生のあいだに習得したスキルがあったとしても、経験豊かな社員にはかないません。スキルは入社後に磨けば良いと考えていることが多いでしょう。それよりも若者が持つポテンシャルの高さに注目しています。新卒には、幹部やリーダーといった重要なポジションを目指してほしいと考えています。そのため成長意欲がない人物や、指示されないと行動しない人物は評価が低くなるでしょう。自己prの欄には、ポテンシャルの高さが分かるような内容を書くのが望ましいです。就活前に成長したエピソードがある場合は例示して、積極性が分かる自己prになるように仕上げましょう。

企業ごとに最適な自己prを!

企業が求めいてる人物像を考慮することも自己prには欠かせません。たとえば、リーダーシップがある人を求めているのに、縁の下の力持ちであると書くのはどうでしょうか。縁の下の力持ちは悪いことではありませんが、この企業の場合はプラスに評価されにくいです。同じ内容の自己prであっても、企業によって与える効果は異なります。つまり自分本位で書くのではなく、企業のニーズを把握したうえで内容を考えることが重要です。そのためには企業の情報をしっかり集めながら就活を行う必要があります。ジョブコミットの情報提供サービスなどを利用して企業研究のコツを掴みましょう。応募先ごとに自己prを考えるのは手間がかかりますが、それだけの価値があるといえます。

最も伝えたい内容に絞って書こう! 1705_1_64(1)

自己prのポイントを紹介しましたが、欲張って書きすぎるのは良くありません。多くの内容を記入すると伝わりにくくなってしまいます。文章をまとめる能力がないと思われるかもしれません。自己prは最も伝えたい内容に絞って書いたほうが良いでしょう。

 

image4493

就活イベントに参加してみる!


関連記事

ピックアップ記事

  1. 1705_1_45 (1)
    企業のインターンシップに応募すると、書類選考や面接などの選考過程に進み、限られた人数だけが採用されま…
  2. 201703-11-1
    面接でも聞かれる、「なぜ就職するのか?」 就活の面接でもたまに聞かれるのが、「なぜ就職するのか?」…
  3. 201703-8-1
    頭に入れておかなくては損!面接8:2の法則 就活生のみなさんは、面接の8:2の法則…

facebook

最短内定・就活プロフェッショナル
ページ上部へ戻る