新卒で就活中!履歴書の学歴はどう書くべき?

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就活中の名刺ともいえる履歴書は、いうまでもなくできるだけ正しく書きたいものです。しかし、履歴書を書き慣れていないと、うっかりミスや思い込みでおかしな表現を使ってしまいがちです。趣味や特技の欄では独特な言い回しが個性に映ることもありますが、学歴欄を自己流の表現で書いてしまうと、常識を知らない人と思われてしまうかもしれません。学歴の書き方にはフォーマットがあるので、新卒で履歴書を書き慣れていないという言い訳は通用しません。では、一体どこに気をつければ良いのでしょうか。

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年代は古い順に書くこと

日本における就活の履歴書は、たいていの場合年代の古い順から書いていきます。学歴も同様で、1番上の行は大学卒業見込みの情報ではなく、中学校の卒業年から書き始めます。正確な年であれば基本的に西暦でも和暦でも構いませんが、必ずどちらかひとつに統一することが大切です。これは学歴欄内の話だけではなく、履歴書全体の暦の書き方も同じです。中学校の卒業以降は、高校入学、高校卒業、大学入学、大学卒業見込みと続けます。新卒の場合まだ大学を卒業していないことが多いので、「卒業」ではなく「卒業見込み」と書いてください。1年以上の留学期間がある場合は学歴の欄にその旨を記載することができますが、数カ月間の語学留学やホームステイなどは留学に当たらないので、学歴欄に記載することは避けましょう。

学校名などは略さず全て書くこと

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履歴書を書くときは、できるだけ情報を略さずに書くことが大切です。例えば、「〇〇中学卒業」と書くのではなく、「〇〇中学校卒業」と、「校」を略して書くのは避けましょう。高校も同じく、「高等学校」と書くようにします。ただし、正式な高校の名称が「〇〇高校」の場合は、正式名称を書きます。また、「市立」や「県立」だけではなく、きちんと「札幌市立」、「岡山県立」などと書くことも忘れないようにしましょう。正式名称がわからない場合はきちんと調べてください。大学の場合は、「〇〇大学××学部☆学科」と、きちんと学科まで正確に記載します。高校も「科」や「コース」などの名称がある場合は、省略せずに全て書きましょう。

どの情報を載せるべき?

学歴欄には、載せるべき情報と載せなくてもよい情報があります。載せるべき情報とは一般的に、中学校、高校、大学の名前と、入学と卒業の年です。一方、載せなくても構わない情報は、浪人や留年したこと、社会人になった後で学生になった旨などです。これらの情報を記載するとことさらその情報を強調してしまうことになるので、書かない方が良いでしょう。卒業年と入学年を見れば、それとなく浪人や留年したことを知らせることができます。社会人から学生になった場合は、職歴の欄に会社名と働いていた期間をきちんと書いておけば、学歴に空白の期間があっても問題ありません。一方、転校や転入、休学、中途退学、長期の留学は学歴欄に記載しておきましょう。休学の理由が病気や怪我などの場合は簡潔にその理由を書いておくと、担当者にマイナスのイメージを与えるのを避けられます。また、中途退学の場合は「中退」と略さないことも覚えておきましょう。

レイアウトにも気を使おう

たとえ学歴欄内の情報が間違っていなかったとしても、パッと見たときに読みやすく書かれていないなら、担当者に良い印象を与えることは難しいでしょう。就活中の新卒者はきれいな字で正しく書くことにだけ注意がいってしまいがちですが、履歴書には正確な情報とともに、レイアウトのセンスも求められます。それほど書くべき学歴の内容が少ないにもかかわらず、履歴書の学歴欄が広い場合は、文字を詰めて書かずゆとりを持つことが重要なポイントです。特に漢字が長く続くような場合は、スペースを入れることで読みやすくすることができます。「東京都立第一高等学校普通科卒業」と立て続けに書くよりも、「東京都立 第一高等学校普通科卒業」と、半スペースやスペースを入れることで、相手も読みやすくなるでしょう。

履歴書はあなたの作品

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就活における履歴書は、面接を勝ち取るためにもとても重要な役割を果たします。新卒だからといって誤った書き方をしても許されることはありません。履歴書はあなたの人間性を映し出してしまうので、毎回きちんと正確に、そして読みやすく書くことを心がけましょう。

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