新卒の方のための英語面接対策

1705_1_41 (1)

面接で緊張することはほとんどない、と自信をもって言える方はそれほど多くないのではないでしょうか。さらに外国語の面接があるとしたら、慣れていない方にとってはかなりの不安要素になるでしょう。しかし、英語の面接を導入している会社は、それほど珍しいことではなくなりつつあります。希望する会社で英語面接があるという情報を得たら、英語面接でつまずいてしまわないように、少しずつ準備しておいたほうがよいことがあります。

資格や経験によって自然に身につく英語力

1705_1_41 (3)

外資系企業だけでなく、日本企業でも海外からの留学生を新卒で積極的に採用しはじめています。そのため、英語面接対策はどの会社に応募するときも今後は必ずついてまわるようになる可能性があります。英語が得意な方、苦手な方さまざまですが、できる限り学生のうちに英語に触れるような経験や資格などを取得しておいたほうがよいでしょう。英語が好きであれば短期留学などしておくとよいですし、苦手な方はTOEICなどの試験をコツコツ受けて点数をとっておくとよいでしょう。採用担当者は資格や経験から総合判断して、英語に慣れ親しんでいるかをチェックしています。資格や経験は英語面接対策になりますし、総合的な就活対策として学生のうちから英語に対して苦手意識をなくしておくことが大切です。いざ英語面接になって慌てることのないようにしましょう。

習うより慣れろの考え方が大切

英語の勉強をがんばって、TOEICなどの点数が高くても面接では緊張してうまく自分を出せないことも考えられます。また、採用する会社が新卒採用の際にどれくらいの英語力を求めるかは、それぞれ違います。仕事をするうえで、基本的なコミュニケーションが英語でできる程度の語学力を求めている会社であれば、TOEICの点数だけでは足りない可能性があります。実際に意思疎通ができるくらいの英語力が求められている場合には、学生のうちに外国人の方と一緒に何かをする経験をしておくとよいでしょう。なぜなら、コミュニケーションをとってみて、初めて自分の英語が通じないということに気づくことがあるからです。英語がネイティブな方の言い回しは教科書では学ぶのが難しいです。英語面接でテンポの良い受け答えをするには、ネイティブの方とのコミュニケーションで感覚を養って慣れることが大切になります。

英語面接を想定してやっておいたほうがよいこと

英語関連の資格取得、英語ネイティブの方とのコミュニケーションの機会を増やす、これだけでも十分に英語面接対策になり得ます。しかし、一部の外資系企業や海外に進出している日本企業などでは、実践的に即戦力となり得る英語力があれば、採用の際に有利に働く可能性があります。仮に、応募したい会社がこのような国際的な環境である場合には、日本語と英語のバイリンガルの方がライバルになるでしょう。英語力だけの理由で不採用になるのはもったいないです。英語面接対策にさらなる準備が必要だと感じたら、実践的な英語を学べるスクールに通ってみるのもよいでしょう。できれば英語面接対策を集中的にマンツーマンで行ってくれるような方法がベストといえます。

実際の英語面接で気をつけたいこと

1705_1_41 (2)

何度も実践的な英語面接の対策をしたとしても、実際の英語面接ではやはり緊張や不安な気持ちになることもあります。資格はあるけれど、実践が足りないと感じる方はさらに緊張する可能性があります。英語面接で気をつけておきたいことはどのようなことでしょうか。英語面接では、間の取り方に注意しましょう。相手の質問を聞くときは聞く、答えるときには完結に即答できるようにすると好印象を与えることができます。英語が得意な方が陥りがちなのは、答え以外の話をして少し的外れになることです。あまり良い印象を与えませんので気をつけましょう。さらに、実践が足りない場合には緊張して言葉がでてこない、ということもあります。沈黙が長く続いてしまうとマイナスの印象を与えてしまいます。自分の分かる単語、短文で構いませんので反応することが大切といえるでしょう。

希望する会社にあわせて最低限の準備を

就活をするにあたって、特に新卒の方であれば学生のときに何を学び、何ができるのかを採用担当者はみています。できるだけ自分の強みを多く持っていたほうが、就活に有利に働くことになります。英語などの語学力もそのひとつといえるでしょう。英語は元々縁がないし、英語を使うような会社は希望していない、という方もいますが、よく調べたら希望している会社の得意取引先の多くが海外であったということもあります。さらに、社内に外国人社員が増えてきている会社もあります。どのような会社を希望するにしても、英語力があるとメリットになる可能性は高いです。英語面接対策をいきなりやろうと思っても、すぐには効果が期待できません。早めに少しずつ準備しておくことが大切といえるでしょう。

 

image4493

就活イベントに参加してみる!

 


関連記事

ピックアップ記事

  1. 1705_1_45 (1)
    企業のインターンシップに応募すると、書類選考や面接などの選考過程に進み、限られた人数だけが採用されま…
  2. 201703-11-1
    面接でも聞かれる、「なぜ就職するのか?」 就活の面接でもたまに聞かれるのが、「なぜ就職するのか?」…
  3. 201703-8-1
    頭に入れておかなくては損!面接8:2の法則 就活生のみなさんは、面接の8:2の法則…

facebook

最短内定・就活プロフェッショナル
ページ上部へ戻る