選考を突破するインターンシップ応募での自己pr法

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人気のある企業や業種には、自ずと応募も多く集まります。そのため、企業側は応募書類の段階である程度、ふるいにかける必要があるのです。したがって、無難な自己prでは選考を突破するのは難しくなります。企業側が求めている人物像を調べ、自己分析をしっかりと重ねて挑みましょう。基本的なポイントから、他の応募者に差をつける方法を紹介していきます。スキのない自己prをするためにも、事前の準備は欠かせないでしょう。

応募書類は読まれることを前提として書く

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応募した書類は企業の採用担当者が読むものだということをしっかりと意識しましょう。特に自己prの部分は、企業や業界に対する熱意が空回りしてしまって、独りよがりな文章になってしまいがちでもあります。長々と書けば良いというものではなく、要点を押さえた段落構成が大切です。
書き出しの部分は、まず結論を先に持っていきましょう。「私は〇〇な人間です」、「私の長所は○○です」といったように、採用担当者に意識してもらえる出だしを心がけてみてください。そして、各段落の構成は起承転結を意識して、論理的に意見を述べていくことが大切です。あったことをそのまま羅列するのではなく、自分なりの意見を織り交ぜていくことで説得力が増します。

体験や経験を盛り込むことで、オリジナリティを高める

インターンシップの自己prでどこまで自分の体験や経験を書くべきか悩んでしまうこともあるでしょう。もちろん、何でも書いていいというものではありませんが、1つの基準はその体験がなぜインターンシップに応募するきっかけとなったかに結びつけることです。上手い文章を書こうというよりも、論理的な説明を意識することが大切になります。
人目を引くような特別な体験を念頭に置くのではなく、たとえば資格試験での体験を書くなら、
・思うような結果が出せなかった
・なぜ上手くいかなかったかを分析した
・原因を元に勉強を重ねた
・合格できた
・この経験を通じて、得られたもの
・得られたものが社会にどう役立つかを知るために、インターンシップに応募した
といった具合です。単なる体験談を語るのではなく、体験を通じて何を得られたのかをしっかりとアピールしていく必要があります。

文章のルールをきちんと守る

いくら書いている文章が立派でも、誤字脱字が多かったり、語尾がふぞろいだったりしてしまうとマイナス評価につながってしまいます。語尾は「です・ます調」もしくは「である調」に表記を統一しましょう。語尾がバラバラだと、うまく自分の主張を理解してもらえない可能性もあります。また、誤字脱字が多いと、書いた後の見直しが甘いと思われてしまうでしょう。
応募前の書類ならば、時間をかけてじっくりと見返します。一度、声に出して読んでみると、気づかなかった間違いを見つけられます。改行が適切かどうか、段落ごとに読みやすい文章の量になっているかについても確認しましょう。丁寧な文章の作成も、他の応募者との差をつけるためには必要です。

応募先の企業に合わせたアピールポイント

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自己prは多ければ、多いほど良いといったものではなく、的を射ているものを選びましょう。応募先の企業や業界によって、アピールポイントも使い分ける必要があります。どういったアピールが有効かを知るためにも、企業のホームページや配布物に目を通しておきましょう。また、OB・OG訪問などができれば、心強いといえます。自己prは自分の主張を述べるものではありますが、客観的な裏打ちは必要です。企業研究などを通じて、これまで気づかなかった情報を得られることもあるでしょう。応募締め切りになって、慌てて書類を作成するのではなく、時間的なゆとりをもって取り組むのが大切です。書類を書き上げるのが目的ではなく、応募書類の作成を通じて、企業についてさらに詳しくなることを念頭に置いてみましょう。

面接時に慌ててしまわないために

自己prにおいては、「誠実さ」が大切になります。いくら他のライバルに差をつけたいからといって、オーバーな表現のエピソードを盛り込んでしまうのは避けましょう。書類選考時には通ったとしても、その書類をもとに面接を受けることを忘れないでください。自分で書いたものが原因で、面接時に採用担当者から指摘されてしまっては、マイナス評価につながってしまいます。書類だからといって気を緩めてしまうのではなく、あくまでも採用担当者と直接向き合っているつもりで、文章を書いていきましょう。考えている以上に、担当者は書類をよく読んでいます。逆に言えば、しっかりと練り込まれた文章であれば、担当者の目を引くことにもつながっていきます。

 

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