「なぜ就職するのか?」について考えよう

201703-11-1

面接でも聞かれる、「なぜ就職するのか?」

就活の面接でもたまに聞かれるのが、「なぜ就職するのか?」という質問です。

一見簡単そうですが、この質問は就活だけでなく、内定後実際に就職する上でも、重要な質問です。

アメリカのマーケティング・コンサルタントであるサイモン・シネックは、人のモチベーションは「何をやるか」よりも「なぜやるか」によって動かされると説いています。

飛行機による有人動力飛行に世界で初めて成功した「ライト兄弟」も、Iphoneなど革新的な製品を世の中に発信し続け、通信業界に革命を起こした「アップル社」も、「何をやるか」ではなく「なぜやるか」という信念に動かされて偉業を達成しています。

この考え方は、就職にも応用できます。就職後、給料が思うように上がらなかったり、過酷な業務を任されたりと、つらいことは誰にでも起こりえます。そんな時に必ず胸をよぎるのは、「なぜこの仕事をやっているのだろう?」、「なんでこんなことやっているのだろう?」という疑問です。

その時、明確な答えを持っている人は、困難を乗り越えられる可能性が高いのです。

周囲の空気に流されて何となく就活をするのではなく、明確な意思をもって就活することで、内定へのスピードも格段に早まります。

 

「なぜ就職するのか?」について考える時のポイント

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今回は、「なぜ就職するのか?」について自分なりの答えを出すための、ポイントを整理していきます。

1.周囲への気遣いは一度切り離す

⇒よくありがちなのが、親のため、恋人のためといった、「対周囲」をベースに考えてしまうことです。これでは、自分の本当の気持ちが見えづらくなってしまうので、切り離して考えてみましょう。

2.自らの欲求を素直にまとめる

⇒「自分のやりたいこと」、「自分が手に入れたいもの」、「自分が成し遂げたいこと」など、自らの欲求をまとめてみましょう。「お金を○○円稼ぎたい」、「社会に○○のような影響を与えたい」、「○○のような人になりたい」など、一つではなく思いつくだけまとめてみてください。

3.理想に対する理由を探す

⇒自分の理想をまとめることができたら、次はそれぞれの理想に対して、理由を考えてみましょう。多くの場合、自分の願望や思考には共通点があるはずです。

4.自分の理想に近づけるような仕事を探す

⇒自分の理想や理想に対する考え方が整理出来たら、それを叶える可能性のある仕事を探してみましょう。そうすることで初めて、なんとなく就職先を選ぶのではなく、本質的な思いを基に就職先を選ぶことができるはずです。

 

自己分析では、過去を振り返ることに終始するケースが多いですが、このように自分の願望や気持ちを整理することも、重要な自己分析の一つです。

是非参考にしてみてください!

 

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