グループディスカッションの役割別突破法

201703-9-1

グループディスカッションの役割とは?

就活の採用にて、避けて通れない道の一つがグループディスカッションです。

グループディスカッションが苦手な就活生からよく受ける質問は、「どの役割をとったらよいですか?」という質問です。

結論から申し上げると、グループディスカッションを進めるにあたって有利な役割は司会です。
しかし、誰もが必ずしも司会をとれるわけではありません。
グループディスカッションの役割には、主に司会・書記・タイムキーパー・発表者・役割なしの5種類に大別できます。

今回は、それぞれの役割別に意識するポイントをまとめていきます。

グループディスカッション役割別ポイント

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□司会
司会は、グループが結論を出すための、全体のサポートが求められます。
出された「お題・テーマ」を、いつ・どこで・誰に・どうやっての観点から細分化し、結論を出しやすくしたり、周囲のメンバーに話をふったりと、気配りを意識しながらグループをサポートしていきましょう。

□書記
書記は、役割上メンバーの意見を整理することが求められます。意見Aと意見Bが出ている場合、折衷案意見Cを提案するなど、現状出ている意見のまとめや、わかりやすい意見出しを意識しましょう。

□タイムキーパー
タイムキーパーは、結論出しから逆算した、時間管理を意識した議論を求められます。
グループの議論が煮詰まった時など、「結論出しまであと3分なので、○○さんと○○さんの意見を踏まえて折衷案Cについて考えませんか?」など、時間管理の視点から修正していきましょう。

□発表者
発表者は、グループが出した結論をきちんと整理し、わかりやすく言葉にする力が求められます。
発表の際は、以下の順番で簡潔に話すことを意識しましょう。
結論⇒結論に至った理由・ポイント⇒具体的な施策・アクション

□役割なし
役割なしの人は、ポジションとしては司会に近い役割が求められます。
司会のサポートや、建設的な意見出し、周囲のメンバーへの気配りなど、グループが結論を出すために必要なサポートを意識しましょう。

どの役割にも共通した考え方とは?

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いずれも役割になったとしても、必要な考え方は「グループが結論を出すために貢献すること」です。
自分が目立とうとするのではなく、グループのメンバーから、「この人がいると話しやすいな」と思われることが重要です。
笑顔で、楽しく、グループが話しやすい雰囲気づくりをすることをまず心がけてみましょう。

 

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