会社説明会のマナーとは?服装から質問のコツまで、詳しくご紹介

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会社説明会とは、企業が就活生に興味を持ってもらえるよう、企業理念や事業内容、企業の魅力などをPRする場のことです。さまざまな企業が同じ会場に集まって行う「合同説明会」と、ひとつの企業が行う「単独説明会」の2種類に分けられます。面接ではないので就活生は話を聞くのが目的ですが、ただボーッと聞いているだけでは何も得ることはできません。また、説明会でだらしない態度を取っていると、面接の場で素晴らしい受け答えをしたとしても落とされる可能性があります。そこで、ここでは会社説明会でのマナーについて説明します。

☆服装のマナー

会社説明会は、基本的にはスーツで行きます。アパレル業界では私服を指定されることもありますが、特に指定がなければスーツを着用しましょう。スーツの色は、黒・紺・グレーなどの大人しい色が適しています。ワイシャツやブラウスは、白いものを選びましょう。男性の場合、ネクタイはエンジ色か青色がおすすめです。柄はストライプか無地のものであれば、悪目立ちすることはないでしょう。女性の場合、伝染したときのためにストッキングの予備を持っておいたほうが良いです。ストッキングは肌色に近いものを選び、柄の入っているものは避けましょう。ちなみに、決まりはありませんがスカートスタイルのほうが柔らかい印象を与えることができます。スカートの丈は、膝にかかるくらいが良しとされています。

☆会社説明会が始まるまでのマナー

会場には5〜10分前には着くようにしておきましょう。あまり早く着きすぎると、会社側の準備が整っておらず困らせてしまうことがあります。会場に入る前には、コート・マフラー・手袋・帽子は脱いでおくのがマナーです。受付ではまず挨拶し、大学名と名前をハキハキと名乗ります。書類を差し出されたら両手で丁寧に受け取り、「ありがとうございます」とお礼を伝えましょう。会場に入ったら、できるだけ前の席に座りましょう。こうすることで、企業に積極性をアピールすることができます。スマートフォンの電源は切り、必要なとき以外は触らないようにしてください。足を組んだり肘をついたりはせず、背筋をピンと伸ばして美しい姿勢を意識しましょう。

☆会社説明会開始後のマナー

説明してくれている人の顔を見て、うなずきながら聞きましょう。あまり頻繁にうなずきすぎると、かえって話を聞いていないように見えることがあるので、適度にうなずくようにしてください。それから、重要だと思う事柄はメモしておくことをおすすめします。こうすることで企業への熱意をアピールすることができますし、志望動機や自己PRを考えるときにも役立ちます。また、説明会の最中も姿勢が崩れてしまわないよう、意識し続けてください。説明会終了後は、帰る前に担当の方に挨拶をしておくと好印象です。

☆上手な質問のコツ

説明会の終わりごろには、たいてい質問タイムが設けられます。このときにたくさん質問をすると、担当者の方に覚えてもらえやすくなります。しかし、ただ質問しまくれば良いというわけではありません。例えば、的外れな質問や答えにくい質問、ほかの人と重複している質問は、あまり良い印象を持たれない可能性が高いので注意してください。そして、質問をする前に、まず大学名と名前を名乗るのがマナーです。質問内容は、ほかの人にとっても有益で、かつ担当者が答えられる範囲のものが無難です。事前にしっかりと企業研究をしておくと、深い内容の質問をすることができます。時間は有限なので、だらだらと前置きを述べるようなことはせず、質問の目的や内容を端的に述べましょう。

☆会社説明会から面接は始まっている

ここまで、会社説明会のマナーをご紹介しました。たくさんありすぎて、辟易してしまったかもしれません。しかし、人事担当者は会社説明会の段階で、すでに欲しい人材に目星を付けていることが多いものです。面接はすでに始まっていると言っても、過言ではありません。気を引き締めて臨みましょう。

 

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