就活時の面接マナーにはどんなものがある?

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企業に就職するために必要な面接。初対面の人に対して、自分の印象を決める重大な局面であるため、マナーを守ることは、就活をするうえで重要なことです。私生活でのマナーとは違い、面接のマナーは普段とは違う非日常の環境になるため、しっかり頭に入れておかないと失敗してしまう可能性があります。面接を成功させ、企業に就職するために必要なマナーは何なのか、解説していきます。

☆受付、控室でのマナー

面接を行う企業には、遅れないように15分前には受付を行うといいでしょう。そして、受付で挨拶をし、ハッキリと氏名や用件を伝えます。その後は、受付の指示に従い行動します。最後に「ありがとうございます」と伝えるのも忘れないようにしましょう。行動するときも、背中を丸めて歩いたり姿勢が悪かったりすると、周りからの印象が悪くなってしまうので、気を緩めず待機するように心がけることが大切です。控室では落ち着いた態度で、担当者が来るまで順番を待ちます。このときに、談笑していたり携帯電話を利用したりするのはマナー違反なので、注意しましょう。頭の中で何を質問されて、どう答えるのかを考えていると、集中した状態で面接を迎えることができるため、控室でシミュレーションをしておくと良いですね。担当者が来たら、立って明るく返事をして挨拶をしましょう。

☆入室から退室までのマナー(個別編)

面接官から名前を呼ばれたら、元気よく返事をして、面接の部屋に向かいましょう。そして、ドアの前に来たらノックを3回行います。入室した後は、ドアをしっかりと閉めてから一礼します。このときに、ドアを閉めながら一礼するのはマナー違反になるので、最後まで閉まるのを確認してから一礼するようにしましょう。この一礼の際に、男性は手を体の横に、女性は手を体の前に持っていくようにすると、きれいな印象を与えられます。一礼が終われば、入口に近い方の席横に立ち、学校や氏名を伝え一礼します。面接官が「どうぞ」と椅子に座るようにすすめるので、「失礼します」と一礼して座りましょう。椅子に深くまで座ると姿勢が悪く映ることもあるので、3分の2程度に腰かけます。それから面接が始まるので、しっかりハキハキと受け答えしましょう。最後に何か質問は?と聞かれるので、気になることがあれば何でも質問した方が、面接官の印象も良くなります。面接が終われば「ありがとうございました」と席を立って一礼し、ドアの前に移動します。ドアの前で「失礼しました」と一礼し、最後に部屋を出ます。ドアの閉め方も、丁寧に閉めることを忘れずに行動しましょう。

☆入室から退室までのマナー(集団編)

先頭の人からノックをし、ドアを開けます。このときに、次の人が入ってくることも考えて大きくドアを開けます。勝手に閉まるドアであれば、ドアノブを持ったまま「失礼します」といい、次の人にドアノブを渡していき、最後の人がドアを閉めます。ドアを閉めるときに、お尻を面接官に向けて閉めないように心掛けましょう。入室したら、先頭の人から順に奥の席に向かい、すぐに座らずに入口の方に立って、全員が入室するのを待ちます。全員が入室した際には、面接官が声かけをするので、その声かけを待ってから座ります。集団で人が多いからといって、姿勢を崩してはいけません。面接官は全体を見ているため、少しでも態度が悪いと面接結果が悪い方向に働く可能性も考えられます。気を緩めずに、自分の番を待ちましょう。面接が終われば席を立って、全員で「ありがとうございました」と挨拶をします。ドアに近い人から退出していくので、ドアの前で順番に「失礼します」と挨拶をして退室します。このときに、ドアが閉まらないように次の人を待ってあげましょう。

☆面接で困るケース

面接中に不足の事態が発生した場合、落ち着いて対処したり面接官への配慮の気持ちを持っておいたりすることが重要です。例えば、面接中に汗をかいてしまった場合、手で拭ったり放置していたりすると不潔に思われる可能性があります。その場合には、ハンカチで汗を拭くようにしましょう。一言、面接官にハンカチを取り出してもいいか、声をかけておくのもいいです。ほかにも、面接の途中でひとつ前の質問に対して言い忘れたことがあったときには、「すみません、先ほどの件で言い忘れたことがあるのですが、ここで申し上げてもよろしいでしょうか?」と、面接官に尋ねるのも思い出したときに使える一言です。緊張のせいで面接官の質問を忘れてしまうこともあると思います。そんなときには、正直に「緊張のあまり質問内容を忘れてしまいました。もう一度お願いできますでしょうか?」と尋ねましょう。質問の内容を理解せずに無理に答えてしまう方が問題なので、しっかりとわからないことは伝えるべきです。

☆面接マナーをしっかりすれば採用率は上がる可能性がある

面接官からすれば、企業に受け入れたい人材は基本的なマナーができていることに越したことはありません。面接では、細かい仕草まで面接官は見極めようとしているので、しっかりとマナーを身に着けてから面接に臨むことで、採用への道は開けるはずです。何度も練習して、面接マナーを自分のものにしてください。

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