就活の履歴書の資格の書き方のポイント

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就活の履歴書では必ずといっていいほど資格を書く欄があります。この資格欄について、相手になるべく良い印象を与える書き方をしたいものです。今回は資格欄を書くにあたってのポイントをいくつか挙げます。資格欄をこれから記入する人は参考に、すでに下書きを済ませたという人はポイントに沿って記入できているか確認していきましょう。

☆資格が正式名称で記入できているか

文部科学省の実用英語技能検定はよく英検と略されがちです。自分用のメモなどで書く分には省略してもかまいませんが、選考で使用する履歴書では正式名称で書く方が印象が良いです。書類で言葉を省略してしまうときちんと書いた感じが薄れてしまうからです。履歴書では「実用英語技能検定準1級」というように、略さずに書くことを心がけましょう。正式名称がわからない場合はインターネットで調べるなどして、正確な情報をもとに記入します。誤字脱字があるなどして名称が間違っているとだらしない印象を与えてしまいますので、書いたら必ず確認する癖をつけましょう。

☆スコアはもれなく書けているか

実用英語技能検定や漢字検定は何級かでレベルがわかるようになっています。また、ビジネス英語資格のTOEICやTOEFLには合否がなく、スコアでの判定となります。これについて、「実用英語技能検定」など資格名のみだとどの程度の実力なのかがわかりません。急いで書いたり、チェックし忘れたりすると、レベルを書き忘れてしまうこともありますので注意が必要です。英語検定や漢字検定、TOEICやTOEFLなど各レベルのある資格を記載する際には級やスコアをもれなく記入するようにしましょう。実用英語技能検定1級やTOEIC900点以上など、せっかく高得点をマークしていても記入もれがあると評価されませんので、スコアまで記載できているか確認することが肝心です。

☆取得年月やスコアは正確か

応募先によってはTOEICなどの資格が事実であると証明するために、写しの提出を求められることもあります。この際に履歴書に記載した取得年月・スコアと写しにずれがあると、だらしなく思われますので注意が必要です。仕事ではデータとそれを証明する書類の情報がきちんと一致していなければいけません。したがって書類に不備があると、正確に仕事を処理することができるのかどうか不安に思われる可能性があります。取得年月だけでなくスコアも大きく間違っているなどあまりにも不備が多いと、書類選考の時点ではねられることになりかねません。提出する前には、スコアの原本に記載されている取得年月・スコアと資格欄に記入した内容が一致しているかどうか確認しましょう。

☆取得資格はもれなく書くこと

実用英語技能検定やTOEICなど、もっとレベルの高い人がいるからと、自分のスコアは書くに値しない人と考える人もいるようです。しかし頑張って勉強して取得したスコアがあるのならば、それほど高いものでなくても書かないのはもったいないです。レベルに関係なく少しでも英語ができる人は優遇しようと考える企業もあるかもしれません。たとえスコアが高くなくても書いておくことで、資格の勉強への頑張りを多少は評価してもらえるかもしれませんので、書いておきましょう。日本でも多くの企業で英語が使用される国際化の時代において、語学の資格を書いておいたことが採用につながることも考えられます。

☆相手が読んだ時にわかりやすく書くことがポイント!

一通り書けたら清書する前に一度見直してみましょう。資格名は正式名称で書けているか、スコアや取得年月が正確に記入できているかなど確認し、相手が読んだ時にわかりやすいものを目指しましょう。

 

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