就活のために面接内容を記録したい!録音する際のメリットとデメリット

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就活において、面接の際にどんなことを訊かれるものなのか、そしてどんなことを話すべきなのかがわかれば、いい参考材料になります。誰かの体験談を聞いてみたり、ネットで口コミを調べてみたりといった方法もありますが、人づてに聞くよりも実際の面接の会話内容のほうが、明らかに有益な情報だといえるでしょう。しかし、面接を録音するのは、メリットだけではなくデメリットやリスクもつきまとうものです。記録するうえで、一体どんなメリットとデメリットがあるのかをお話していきましょう。

☆面接の対応を振り返れる!客観的に分析できる

面接する際に録音をしておけば、面接官にどのような質問をされ、そして自分がどんな風に回答したのかを最初から最後まで細かく確認することができます。面接時の自分の対応はもちろん、自分が伝えた質問の回答や自己PRに対する面接官の反応も確認できるので、どんな受け答えをすれば本当に手応えがあるのかも見えてくるでしょう。自分の記憶のみを頼りに振り返るのではなく、実際の音声を聞いてみることで、より正確かつ客観的な分析ができます。例えば、緊張で声が震えていなかったかどうか、アピールしたいことをきちんと伝えられていたかどうかなどがはっきりとわかるでしょう。今後のために、改善すべき点を直していきたいという場合には、面接当時の音声があると大いに役立つのは確かです。

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☆グループ面接ならより参考になる!

ひとりひとりではなく、数人の志望者が同時に行うグループ面接を録音すれば、自己分析以外のメリットが得られます。そのメリットとは、ほかの人が面接官に対してどのように対応しているのか、受け答えの言葉選びはどのようにしているのかを確認できるという点です。自分よりも上手な受け答えをしている人や、自分では思いつきもしなかった言い回しを使っている人がいれば、今後も就活を続けていく際は、いい参考材料になります。面接しているその場では、自分のことで手一杯であったとしても、録音した音声が残っていれば、言っていたことを聞き漏らしてしまったり、忘れてしまったりといった心配はありません。ほかの人の意見が参考になると思っていたとしても、面接中にメモを取ることはなかなか難しいものですから、録音するメリットは大きいといえるでしょう。

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☆無断で録音したら危険?バレたら心象が悪くなる!

今後の就活を考えると、録音したほうがより良い改善策も浮かびますし役立つものですが、面接官に無断で録音するとなると、相応のリスクが付きまといます。一方的に話を盗み聴きする盗聴とは異なるため、原則的には法律上で何らかの問題に引っかかるというわけではありません。しかし、もし無断で録音していることが企業側に発覚した場合、いい顔をしてくれる人はいないものだと考えたほうが賢明です。ほとんど間違いなく、心象が悪くなってしまうでしょう。下手をすれば、録音が原因で不採用となってしまう可能性も否めません。それでも、どうしても秘密で録音しておきたいという場合には、徹底的にバレないようにする工夫が求められますが、それだけハイリスクな面接になることは、覚悟しておいたほうがいいでしょう。

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☆今後の参考のために…は通じない?許可を取るのは難しい

無許可で録音するのがハイリスクなら、許可を取ったうえで録音すればいいのではないかと思うかもしれませんが、それもなかなか難しい話です。なぜなら、志望者が面接を録音するのに、企業側が納得できるような理由を用意できないことにあります。例えば、「今後の参考のために」や「スキルアップのために」と伝えた所で、志望者の自己都合でしかありませんから、何のメリットもありません。逆に、圧迫面接がしづらくなってしまう、面接内容の情報漏洩につながるなど、企業側からしてみれば、志望者に録音されるメリットはどこにもないのです。特に、面接時の音声が動画サイトやSNSなどを通して拡散されるようなことがあれば、多くの企業にとっては不利でしかありませんから、そういった点を考慮すると、録音の許可を取るのは困難を極めるのは間違いありません。

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☆悪用や拡散はしないのが前提!秘密録音が暗黙の了解?

面接時の会話が録音できれば、冷静な分析ができますから、今後の就活のために役立つのは確かです。しかし、無断で録音したり、許可を得ようとしたりといった行為は心象を悪くしてしまうリスクは避けられません。それでも、どうしてもしたいのなら、企業側に迷惑をかけないように音源の悪用や拡散は絶対にしないことを前提として、徹底的にバレないように録音するほかありません。

 

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