ボーナス支給の損をしない転職方法とは?

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月給数ヶ月分にもなるボーナスを受け取らずに仕事を辞めるのはさすがにもったいないので、転職時期はよく考えるのが賢明です。その場の勢いに任せて即決して後になって後悔する人もいるようですが、仕事を辞めてしまった以上お金は戻ってきません。そこで今回は、転職活動をするにあたって気をつけたいことをボーナスの観点からいくつかご紹介します。すぐにでも転職を考えている人は損をしないためにも、転職前にちょっと立ち止まって考えてみてください。

勢いで転職を決めない

ずっとしたかった仕事に内定したら、今の仕事を辞めてすぐにでも転職したくなるものでしょう。冷静さをすっかり失って、目の前のことで頭がいっぱいになるという人も多いのではないでしょうか。しかし、勢いで「来月から行きます、すぐにでも働かせてください」などと言ってしまうと、ボーナスをもらわずに転職してしまうということになりかねません。何十万ともらえたかもしれないのにと、後になって後悔してもお金は戻ってきませんので、転職は慎重に行うことが大切です。欲しいものを目の前にしたら買わずにはいられないなど、勢いで物事を進めがちな人は要注意です。転職先への内定が月末でボーナスが翌月初旬に支給されるなど、ボーナス支給月が近いのであれば、その月までは働いてから辞める方が良いでしょう。

ボーナスの支給月を把握して転職活動をする

転職活動中は現職のボーナスの支給月を頭に入れながら活動しましょう。内定後、ボーナスをもらってから退職したいと言ってもあまり長くは待ってもらえないのが現状です。待ってもらえても1ヶ月、長くてもせいぜい2ヶ月です。例えば、3月に内定して6月の夏のボーナスを待って退職したいといっても待ってもらえません。転職活動のゴールを設定する際は、ボーナス支給月と重なるようにするのがベストです。そうすると、ボーナスをもらってすぐに退職できるからです。内定先を待たせる心配もありません。ボーナスは夏と冬、また売り上げ目標を達成すれば出ることもあるようです。売り上げのボーナスについては把握できませんので、夏と冬のボーナスの時期で考えておきましょう。夏に内定できなくても、次のボーナス支給時期の冬には内定できれば問題ありません。

採用時期を確認する

転職活動をするにあたって、求人で採用時期をよく確認することが大切です。夏採用や冬採用などで現職のボーナス支給月が就業開始月と重なる場合は、ボーナス支給時期を待たずに転職しなくてはならないことになるため大きく損をすることになります。現職でこれまで頑張ってきたのですから最後にボーナスをもらってから退職したいでしょう。仕事を探すにあたって職種と仕事内容や給料、福利厚生はもちろん気になるところですが、採用時期も要チェックです。採用時期がはっきりとわからなければ、問い合わせることも必要になってきます。内定から1ヶ月後に就業開始と言われた場合、内定した翌月が現職のボーナス支給月にあたらなければセーフです。

就業日が応相談の場合は内定先に相談する

企業によって就業日は相談に応じるというところもあります。その場合は、内定後の面談で人事の方に相談するのが賢明です。なるべく早く転職するように急かされるのではという人もいるかもしれませんが、繁忙期やよほど急募の求人でない限り心配はありません。仕事の引き継ぎを考慮して、1ヶ月くらいであれば待ってもらえないことはないでしょう。退職日をきちんと交渉して、ボーナスをもらってから退職できるようにしましょう。面談ではボーナスをもらうためとはさすがに言えないので、後任への引き継ぎがありますのでもう少し待ってもらえませんかなどと言ってみてはいかがでしょうか。

ボーナス支給時期を待って転職しよう!

ボーナスは数カ月分の給料に当たるものですので、とりわけ係長など役職者であれば大きな損失にもなりかねません。転職時期とボーナスの支給時期はよく考えて慎重に転職活動を行いたいものです。

 

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