インターンシップの時期はいつ?大学1年生からの参加で将来設計を!

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インターンシップは、学生が実際の就業体験を通して企業への理解を深めることができるため、入社後のミスマッチを避けることができるという点で、学生・企業両方に大きなメリットがあります。学生にとっては、面接でアピールできるポイントにもなるでしょう。一方で、学生の応募者も多く選考プロセスに時間がかかる場合もあるので、参加に向けて計画的に取り組む必要があります。それでは、学生がインターンシップに参加するにはどの時期がよいのでしょうか。

インターンシップは大学3年生時の参加が一般的

大学3年生は就職活動が本格的に始まる年です。自己分析、業界研究など、自分に合った仕事を考え始める時期ではないでしょうか。どんな業界に行きたいかまだ分からない学生や、憧れの仕事はあるけれど実際のイメージがつかめきれていないという学生にとっても、インターンシップは実際の仕事がどういうものか肌で感じることができるとても有効なチャンスです。インターンシップでの体験を踏まえて自己PRや志望動機の内容を固めるのもよいでしょう。企業のエントリーシート受付が始まる時期より前に、大学3年生の夏休みからインターンシップを始める学生が多いのはこのためです。学生生活だけでは得られない就労体験をすることで、自身のスキルを向上させることだけではなく、就職活動においての自信につなげることができます。

時期を見誤れば何処にも参加できないことも

近年ますます人気が伸びているインターンシップですが、人気がある企業などは多くの学生が申し込むので時期を見逃さないように気を付ける必要があります。通常、企業はインターンシップが始まる2、3か月前から募集を開始します。つまり、夏休みのインターンシップを希望する場合は、4月頃にはインターンシップ先を絞って申し込みをしなければいけません。応募の際にエントリーシートを提出する場合もあるので、あらかじめ準備が必要でしょう。また、選考の過程で課題提出および面接や筆記試験を実施する企業もあるようです。よって、意識の高い学生は早めに準備をしてインターンシップ先を選択している可能性があります。夏休みになってから夏のインターンシップを探そうとしても、どこにも参加できないということになりかねません。

季節ごとのインターンシップで異なる企業の思惑

学生インターンシップは大学3年生の夏休みが一般的ですが、夏以外に募集をする企業も増えてきています。夏の次に多いのは冬休みの時期です。企業としては、選考が始まる前のギリギリまで学生に自社の就労体験をしてもらい、理解を深めてほしいという思いがあります。また、夏はその前の年の新卒採用時期とも被るので忙しくて開催できない、冬のほうがじっくり学生と向き合う時間が作れる、という理由もあるようです。学生側も、エントリーシートの受付が始まる直前の時期なので、しっかりと自分のやりたいことが定まっている場合が多く、インターンシップの意義もより高まることが期待されます。また、春・秋に行う企業は、通年受け付けている場合や、夏・冬に取り逃した優秀な学生を確保したいという思惑があると考えられます。

大学1年生から参加できる企業もある!

企業の中には、大学1年生から応募を受け付けているところもあります。期間も短期のものから半年以上の長期の有料インターンシップまでさまざまです。インターンシップは大学3年生が一般的ですが、もっと早く始めればよかった、と感じている学生も少なからずいるようです。インターンシップをしてリアルなビジネス現場を体験することで、自分のやりたいことはこれじゃなかった、と気づく人もいるでしょう。また、自分に足りない部分に気づき、もっとスキルを伸ばしたいと考える人もいるかもしれません。もし大学1年生の段階で、これらの「気づき」に出会えれば、その後の学生生活の間に自分の向かうべき方向性を転換できたり、弱点を克服する努力をする時間を十分に持つことができたりします。就職活動に追われる前に大学1年生のうちからじっくり将来設計をすることが理想的です。
以前まではインターンシップの参加は大学3年生が主流でしたが、このように早期化する傾向にあるので、長期的な計画を立てて早目に行動することが大切といえるでしょう。

 

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