これで完璧!エントリーシートの長所の書き方まとめ

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エントリーシートには長所の記入欄があることが多いです。長所を伝えることは、自分をアピールする大きなチャンスです。自信を持って長所を書ける人もいれば、自分の長所が分からずに困ってしまう人もいるでしょう。長所の書き方にはポイントがあります。書き方によっては評価されず、マイナスの印象を与えてしまうこともあるので注意しなければなりません。そこで今回は、エントリーシートの長所の書き方をまとめてみました。

長所は1個だけ書く!深掘ってアピールしよう!

長所を書くときのポイントは1個に絞ることです。自分には長所が2個以上あるという人もいるでしょう。そのような人は、すべての長所を伝えたくなるかもしれません。長所がたくさんある人物の方が評価は高くなるような気がするからです。しかし、エントリーシートの長所の記入欄はあまり広くないことが多いです。たくさん書こうとすると、長所を羅列するだけになってしまいます。具体性が全くないので、採用担当者がそれを見ても印象に残らない可能性があります。どれだけ素晴らしい長所でも、採用担当者の記憶に残らなければ意味がありません。採用担当者に興味を持ってもらいたいのなら、最もアピールしたい長所だけを選んで書きましょう。長所の記入欄のスペースをすべて使って、その1個の長所について説明するのです。できるだけ深堀りすることがポイントです。

結論ファーストで書き進めよう!

多くの人がしてしまいがちなミスがあります。それは長所を詳しく書こうとするあまり、逆に分かりにくくなってしまうことです。長所を1つに絞ったとしても、書いてあることがよく分からなければ印象に残りません。それどころか、文章を書く能力がないと思われてしまう恐れもあります。そのような事態を避けるには、まず何が長所なのかを最初に書いてしまうことが大切です。その後に詳しい説明を書きましょう。そうすれば採用担当者は、長所を頭に入れたうえで読み進められるので理解しやすくなります。逆に説明を書いてから最後に長所を書くと、理解しにくい文章になってしまいます。最後まで読まなければ、長所は何なのかという結論が分かりません。説明が詳しく書かれているほど、結論まで時間がかかってしまいます。そうなると採用担当者は読むのを途中でやめてしまう可能性もあります。

客観的な視点と根拠を示す内容が肝心!

長所の詳しい説明を書くときは、客観的な視点を持つことが必要です。主観的な視点で書くと、自分の解釈を中心とした抽象的な内容になってしまうからです。自分をアピールする気持ちが強すぎると、その傾向が強くなるので注意してください。そのような内容は説得力に欠けてしまいます。説得力を上げるには、客観的な視点で長所の根拠を示すことが重要です。具体的なデータとして、長所があることで得られた実績や他人からの評価をできるだけ盛り込むと良いでしょう。長所はそれらのデータをもとに自己分析した結果ということになります。長所の内容に説得力を持たせるだけでなく、客観的な分析力を備えている人物という印象を与えられるでしょう。

記載する長所は企業と関わりがあるかを考えて!

自分の最大の長所を書いても、企業に関わりのないものだと高い評価は得られません。記載する長所を選ぶ際、企業との関係を考えることが重要です。たとえばソフトウェア会社にプログラマとして応募するなら、社交性より堅実性や忍耐力をアピールした方が良いでしょう。逆に保険会社の営業職などであれば、社交性があることは評価されやすいです。採用担当者は、企業に貢献してくれそうな人材を探しています。採用を勝ち取るには、自分が企業の求める人材とマッチしていると思わせる必要があるのです。そう思ってもらえる長所を選ぶことが大切です。複数の企業に応募する場合は、企業ごとにそれぞれ長所を選びましょう。
ぜひ今回の記事を参考に、長所の書き方を工夫してみてくださいね。

 

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