留年した就活生へ!エントリーシート書き方のコツ

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就活の第一関門といえばエントリーシートではないでしょうか。「留年」というと一般的にマイナスイメージなようですが、書き方を工夫すればそこまで気にすることはありません。今回は留年していても就活に意欲的に取り組めるように、留年がマイナスイメージを与えないエントリーシートの書き方などをご紹介します。何らかの事情があって留年していてエントリーシートの書き方に悩んでいる就活生は要チェックです。

留年は就活に何らかのマイナス要素がある

「留年は、就活にマイナス要素がある」というのは一般的によく言われるものです。というのは留年というと、単位が取れなかったというイメージを抱く人が少なからずいるからです。また、学費がさらにかかる、そのため親に迷惑をかけるなども考えられます。とりわけ私大の場合は結構な授業料がかかります。「留年しました」というと、まずこのようなマイナスイメージが浮かぶことから、このように言われるのでしょう。しかし留学やワーキングホリデーなどに参加していて留年せざるを得ない場合もあります。単位の場合は授業をさぼったなど学業に対して不真面目な様子が浮かんできてもおかしくないですが、留学などの場合は学業に熱心な理由ですのでマイナス要素にはなりません。留年した場合はマイナスイメージを抱かれないためにも、なぜ留年することになったのかきちんと理由を説明してわかってもらう必要があります。

エントリーシートに留年した事実は記載の必要なし

留年したとしてもエントリーシートにその事実を書くのは正直嫌だなあというのが、留年した就活生の本音ではないでしょうか。留年するとエントリーシートに「留年」と書かないといけないと思っている人もいるようですが、書く必要はありません。いちいち書かなくても入学した年と卒業した年から一年遅れて卒業したことはわかります。「留年」と書く必要はありませんが、卒業した年を偽ることは絶対にしないようにしてください。就活では選考途中もしくは内定後に卒業証明書の提出を求められることがほとんどです。そのためマイナスイメージを持たれたくないからと留年していない程で書いても、後で詐称がばれてしまいます。内定後に詐称が判明した場合、内定取り消しになってもおかしくありません。せっかく頑張って書いたとしても、水の泡になってしまいますので卒業した年は正直に記入しましょう。

プラス要素のある留年は記載するのもアリ

海外留学やワーキングホリデー、海外インターンシップなど語学の習得で留年した場合は記載すると一目置かれることもあります。とりわけ外資系企業などの場合は英語力のある人材として見てもらえるでしょう。そうなると選考に有利になるかもしれません。書き方のコツですが、「一年アメリカの大学に留学した」「オーストラリアのワーキングホリデーに参加した」だけではなく、合わせて帰国後の語学検定のスコアなども記入すると頑張りが伝わってきます。語学検定でせっかく高得点を取得したのにも関わらず、それを書かないのはもったいないです。留年がプラスに働くこともありますので、プラス要素の場合は自信を持って記載することをおすすめします。

面接では留年について聞かれることを覚悟して準備を!

留年すると嫌でも聞かれるのが留年理由です。エントリーシートが通過したら、事前に考えておく必要があります。長期留学などなら堂々と言えますが、単位が取れなかった場合は億劫になるものです。しかし面接でネガティブな理由はNGですので、留年理由に関しては前向きな理由を言えるようにしておきましょう。単位が取れなくて留年した場合でも、卒業までに頑張ってきたことが何かしらあるでしょう。例えば、親に迷惑をかけまいと学費のために必死でアルバイトをした、そこから○○を学んだ、それを仕事に活かしたい、などが考えられます。まずは正直に留年理由を話すこと、そこから頑張ってきたことを伝えるようにすれば面接でも留年がマイナスに響かないでしょう。

 

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