最近よく聞くインターンシップ…参加率はどのくらい?私も参加するべきなの?!

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大学生や短大生、専門学校生にとって、就職は大きなテーマなのではないでしょうか。自分の仕事人生を捧げられるような企業を選ぶことは、就職活動にとってとても重要なことです。どのような企業が自分に合っているかを見極めるために、インターンシップを使うという手段があります。短い期間ではありますが関心のある業界で仕事をすると、見えなかった部分がクリアになることがあります。

学生のインターンシップ参加率はどのくらい?

昔からインターンシップという制度はありましたが、ここ最近はより多くの学生がインターン制度を活用しています。13年卒生の参加率が28.4%と3割にも満たなかったのに対し、17年卒は62.1%の参加率を記録するなど、5年ほどで2倍以上利用者が増えています。平均参加社数も参加率に比例して高まっており、13年卒は平均1.4社だったのに対し、17年卒では2.7社と、こちらも2倍に届く数字の変化があります。この背景には、就職活動のスケジュールが大きく後ろ倒しに変化したことが原因だと読み取れます。就職活動に割ける時間が短くなったためインターンシップに参加して、より質の高い就活をしたいと考えている学生が増えたのかもしれません。

参加時期の見極め方とどのくらいの期間参加すべきか

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インターンシップに参加することを決めた場合、一体どの時期に行えばより効果的なのでしょうか。統計では大学3年生と院1年生の10〜12月の参加率が21.1%と最も高く、次いで大学4年と院2年の4月が15.9%となっています。また、インターン制度に参加する期間では、1日か1週間以上が増加しているという統計もあり、学生たちの中では超短期間会社の内部を観察する派と、比較的長いスパンで会社と付き合うことを選ぶ派に分かれているようです。数社のインターンシップに参加する場合、参加期間や参加時期をよく考えて、スケジュール調整をする必要があるでしょう。

どの業界への参加が多い?

インターンシップに参加したいと思っても、お目当ての企業や業界がインターン制度を受け入れていない場合もあります。インターンシップを歓迎しており、かつ参加する学生が多い業種は、食品・農林水産などの食をあずかる業界や、銀行・証券などに代表される金融業界、ソフトウェア・情報・ネット関連などのIT業界となっています。これらの業種への就職を考えている方は、他の就活生たちに遅れをとらないよう積極的にインターンシップに参加するとよいでしょう。平均値では2.7社という参加社数ですが、5社以上参加するという学生は前年比より増えているため、一部の学生はインターン制度にかなり進んで参加していることが読み取れます。

参加後に得られるもの

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インターンシップに参加するかどうか迷っている人の中には、参加したことで何が得られるのかがわからないという意見を持っている人もいるかもしれません。統計では参加した企業へのイメージが良くなり、その企業で働きたいと思ったという回答をした学生が65.9%と高い確率となっています。インターン制度に参加することで、参加者はより具体的な就職後のイメージが得られたことがうかがえます。就職活動で迷いがあったり、本当にこの会社に決めて良いのか悩んでいたりするなら、インターン制度を利用して実際にその会社で働くイメージを培うことで、迷いや悩みは解消することでしょう。

就活は案ずるより産むが易し

インターンシップを利用した学生の多くは、参加した経験が後に役立ったと感じているようです。希望する業界の気になる企業があるのなら、インターンシップができるのかどうか、問い合わせをしてみてはいかがでしょうか。


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